ジエンブルについて

バイオテクノロジーとITによる生命医学研究の支援と、医療分野での検査サービスの提供を目指すバイオメディカルIT企業です。

ミッション

生命情報技術による健康課題の解決を通じて
「自分らしく生きる」を応援する

あらゆる生命情報を価値あるカタチへ変え、
世の中の健康課題を解決し、
かけがえのない豊かな人生をサポートします。

それが私たちジエンブルの使命です。

会社概要

会社名 株式会社ジエンブル | Genble Inc.
設立 2015年12月17日
所在地 九州本社
〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜3-8-33
福岡システムLSI総合開発センター4階
 
  関東本社・研究開発センター
〒277-0882 千葉県柏市柏の葉5-4-19
東大柏ベンチャープラザ3階
 
代表者 竹添 裕高 | Hirotaka Takezoe
事業内容 ・ライフサイエンス研究支援事業
次世代シーケンス(NGS)受託解析サービス
  ・ヘルスケア事業
病気の診断や予測、創薬標的分子に関する研究及び開発

社名の由来

  「Genble」は、「Genome」+「able」の造語です。
” ゲノム情報で可能な社会の実現 “の意が込められています。

沿革

2015. 12 福岡県福岡市(ibb fukuoka)にて株式会社ジエンブルを設立
2016. 06 福岡市創業者育成施設入居認定
2016. 09 福岡市インキュベートプラザ博多に本社移転
2017. 04 福岡システムLSI総合開発センターに本社移転
(管理運営: 公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団)
2018. 06 独立行政法人中小企業基盤整備機構「Tech200」に掲載
(AI・IoT・先端ものづくり企業リスト200)
2019. 03 公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団「概要と成果」に掲載
2019. 12 東京大学との共同研究成果を発表(日本分子生物学会)
2020. 10 理化学研究所と技術指導契約締結
2021. 11 東大柏ベンチャープラザに関東本社・研究開発センターを開設
2022. 07 理研の技術を実用化、RamDA-seq®データ解析サービス開始
2022. 10 シングルセル空間トランスクリプトームデータ解析サービス開始

認定・認証

2015. 12 認定特定創業支援事業による支援認定(産業競争力強化法、福岡市)
2016. 06 福岡市インキュベート認定事業者

社会貢献活動

  熊本城復元整備基金(復興城主)制度寄付
  こどもの村福岡ボランティア活動
(特定非営利活動法人SOS子どもの村JAPAN)

アクセス

九州本社
〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜3-8-33 福岡システムLSI総合開発センター4階

【天神より】
・西鉄バス 天神北(3:フタタ前)又は天神高速バスターミナル前1-A乗り場より乗車。福岡タワー南口で下車(約11-20分)
・地下鉄→バス (約10分)藤崎駅下車→藤崎バス停より乗車。福岡タワー南口で下車(約8分)
【JR博多駅より】
・西鉄バス 博多バスターミナル1Fより乗車。福岡タワー南口で下車(約25-35分)
・地下鉄→バス (約16分)藤崎駅下車→藤崎バス停より乗車。福岡タワー南口で下車(約8分)
【福岡空港より】
・地下鉄→バス (約21分)藤崎駅下車→藤崎バス停より乗車。福岡タワー南口で下車(約8分)

※バス路線によって、バス停は「福岡タワー(TNC放送会館)」も利用可能です。「福岡タワー南口」の場合は、LSI総合開発センター正面に停車します。「福岡タワー(TNC放送会館)」の場合は、センター斜向いのTNCビル前に停車します。

関東本社・研究開発センター
〒277-0882 千葉県柏市柏の葉5-4-19 東大柏ベンチャープラザ3階

【つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅西口より】
・東武バス 「西柏03系統:流山おおたかの森駅東口」行、又は「西柏04系統:江戸川台駅東口」行バスで約6分
【JR柏駅西口より】
・東武バス 「柏44系統又は西柏01系統:国立がん研究センター」行バスで約28分
【東武アーバンパークライン(野田線)江戸川台駅東口より】
・東武バス 「西柏04系統:柏の葉キャンパス駅西口」行バスで約9分

※いずれも「国立がん研究センター」下車後、徒歩3分